TwitterCSV処理マニュアル

TwitterCSV処理　使用方法

　このアプリケーションは、「http://tweetake.com/」でUTF-8で取得したTwitterデータファイルを、ＨＴＭＬに整形出力する為のソフトです。

必要環境:

１．http://tweetake.com/　にアクセス可能なブラウザ

２．.NET Framework3.5以上がインストールされたMicrosoft Windows OS

使用方法:

１．tweetake　からのデータファイル取得

http://tweetake.com/　にアクセスし、「UTF-8」を指定してファイルを取得する。

２．ＨＴＭＬ出力

１．ファイル選択

tweetake　から取得したファイルを指定します。

２．期間選択

出力する期間を指定します。

（指定しない場合は全件になります）

３．出力開始

各項目値を設定して、「ＨＴＭＬ処理」ボタンを押すことで、ＨＴＭＬファイルが出力されます。

（項目の説明は後述します。）

出力先は、データファイルと同じフォルダになります。

３．項目値の説明

ここでは、ＨＴＭＬ出力の際に必要な各項目値の説明をします。

（全てレイアウトなどに関する項目です。全部空欄でも、ＨＴＭＬファイルの出力自体は出来ます）

項目	内容	例
TITLE	ＨＴＭＬファイルのタイトルを指定します。（<title>タグの内容に相当します。）	Twitter記録
外部CSSファイル	HTMLファイル全体に適用するCSSファイルが存在するときに、そのパスを指定します。	styletwitter.css
上部表示テキスト	ページの一番上に表示させたいテキストがあるときに指定します。	（ガイドタグなど）
ページCSSClass	発言リスト全体を囲むCSSのクラスがある場合に指定します。
ページCSSStyle	発言リスト全体を囲むCSSのstyleを指定します。
項目CSSClass	1ツイートを囲むCSSのクラスがある場合に指定します。
項目CSSStyle	1ツイートを囲むCSSのstyleを指定します。
日付CSSClass	日付部分を囲むCSSのクラスがある場合に指定します。
日付CSSStyle	日付部分を囲むCSSのstyleを指定します。
本文CSSClass	発言部分を囲むCSSのクラスがある場合に指定します。
本文CSSStyle	発言部分を囲むCSSのstyleを指定します。
末尾表示テキスト	ページの一番下に表示させたいテキストがあるときに指定します。	（リンク、著作権等）

４．その他

基本的にサポートは殆ど出来ません。

お問い合わせについては、こちら　からお願いします。

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